シンガポール3日目!ついに最終日です。
最終日は2回に分けてお伝えしたいと思います!
ソウルフード「バクテー」を食らう
最終日の朝は、シンガポール名物「肉骨茶(バクテー)」を食べました。

『Song Fa Bak Kut Teh』というお店で、こちらを注文しました。
朝からニンニクの効いたパンチのあるスープに浸かった肉にかぶりつきます。
このスープはおかわり自由!朝からお腹いっぱいにになりました。
場所は『Clarrke Quay駅』から歩いてすぐ。
チャイナタウン
そのまま歩いてチャイナタウンへ向かいます。

なんかいろんなマーライオン見つけた。

お気に入りはこのスパイシーマーライオン。表情が可愛い〜〜

そして着きました、チャイナタウン!
まだ朝なので飲食店はまだやっていません。お土産屋さんは開いていました。

コナン君がいました!
海外で日本人と会うとなんか安心しますよね。
一通り歩き回りましたが、特にやることもなくチャイナタウンを後にしました。
朝はあまりお店やってないので、昼過ぎに行ってグルメを楽しみながら買い物をするのがおすすめかもしれません!
『セントーサ島』
チャイナタウンのあとは、『セントーサ島』にやって来ました!
『セントーサ島』は島全体がテーマパークのようになっており、「ビーチ」・「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」・「カジノ」など多くの娯楽施設があります。

でっかいマーライオンもいます。

ビーチを歩いているとこのような看板を見つけました。
アジア大陸(多分ユーラシア大陸)の最南端らしいです!
実は、僕はオーストラリア大陸の最東端にも行ったことがあるので、これからも大陸の先端攻めていきます。(?)
アクセス
ここからは『セントーサ島』への行き方を詳しく紹介します!
徒歩
『VivoCity(ビボ・シティ)』から『Sentosa Boardwalk(セントーサボードウォーク)』を通って『セントーサ島』に歩いて行くことができます。
『VivoCity(ビボ・シティ)』はMRTの『HarbourFront駅』と直結しています。
Sentosa Express(セントーサ・エクスプレス)
「Sentosa Express(セントーサ・エクスプレス)」というモノレールで行く方法です。
『VivoCity(ビボ・シティ)』から『セントーサ島』内の『Waterfront Station(ウォーターフロント・ステーション)』までは有料ですが、『セントーサ島』内を「Sentosa Express(セントーサ・エクスプレス)」で移動する場合は無料で利用することができます。
ケーブルカー
本島の『HarbourFront Station』と『セントーサ島』の『Imbiah Lookout Station』を繋いでいます。
料金は、
- 大人:33ドル
- 子供:25ドル
値段は高めですが、絶景を楽しめること間違いなし!!
タクシーorGrab
もちろんタクシーまたはGrabで行くこともできます。一番楽です!
まとめ
シンガポール最終日第一弾の様子を紹介しました。
特にセントーサ島はシンガポールに来たら絶対に行くべきおすすめ観光スポットです!
今回は行きませんでしたが、「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」にはUSJにはないアトラクションがあるので、行く価値ありです!!
ちなみにセントーサのカジノで300ドル負けました。
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